不渡りその後

商社が振り出した手形の不渡り騒ぎは、ようやく7月に債権者集会が開かれることとなった。


親会社→商社→ミナロ の順でお金の動くのだが、商社が飛んでしまったため、ミナロへの送金は無い。
債権者集会で、どの程度回収できるか聞かされるだろう。
これで不渡りの件は、良い悪いは別にして、ひとまず結末を迎えられそうだが、問題は親会社との関係だ。
親会社曰く「仕事は出したい」と言いながらも、直接取引は出来ませんと言う。
あくまでも商社を通さないとダメらしい。
明確な理由が聞けないのだが、面倒くさいと言うのが本音だろう。
ミナロとしても「また商社が飛ぶかもしれない」と、同じ轍を踏むわけにはいかないので強い姿勢で交渉に当たった。
数ヶ月に及ぶ交渉の末、折り合った条件は、商社は通すが、支払は翌月現金。
実はこれ、親会社直と契約するより好条件なのだ。
そして親会社より新しい商社を紹介される運びとなったのだが、そこには先日破産した元商社の営業が勤めていた。
先ほどその営業からミナロに電話が掛かってきたのだが・・・
つづく
つづきが気になる?
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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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