クリック&モルタル

クリック&モルタルという言葉をご存じだろうか。


クリック&モルタルとは、クリックはインターネットの事をさし、モルタルは建物の事をさす。
つまり、

 インターネット上のオンライン店舗と現実に存在する店舗・物流システムを組み合わせ、相乗効果を図るビジネス手法、あるいはそうした手法を取り入れた企業のこと。

クリック&モルタルより
ミナロで商売のひとつである、ケミカルウッド壱番店はまさにクリック&モルタルだ。
この言葉、今まで知らなかったが結構前から使われているらしい。
ミナロでは計らずともその形態を取っていた。
説明にもある通り要は相乗効果だろう。
しかし相乗効果について言えばなにもインターネット(クリック)が関わらなくても良い。
場所や設備(モルタル)、資源や材料、人がひとつのことだけではなく、類似のモノにも関係を持つことでより大きな利益をもたらす。
部品加工屋と金型屋、木型屋と家具屋、産廃業者とリサイクル業者など、余所からみると「同じ設備じゃん、違いがわかんない」と思われる業種が枠を越えて自社で手がけるようになれば相乗効果が生まれる。
基礎となる設備投資は不要、資源の使い回しが出来るので無駄も少ない、多様化すれば人の経験値も上がる。
良いことずくめの気がするのだが。
問題は自ら垣根を越える気があるかどうかだ。
クリック&モルタル、インターネットを絡めることで益々出来ることは増えている。
これからの町工場経営には、現場と窓口の両方が必要だ。
今回はモルタルマンのスマッシュヒットぜよ
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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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