酸化と錆

材料化学のお勉強から覚え書き。


酸化と錆
一般的な金属は錆びる。
この錆びるという現象を「酸化」と言う。
「酸化」の反対語は「還元」。
主に鉄などを鉱石より抽出する場合、人工的に「還元」されて材料となる。
つまり、一般的な金属は自然界では「酸化」された状態が最も安定しているため、人工的に「還元」された物は「酸化」された状態に戻ろうとする。
酸化還元反応
酸化とは物質が電子を放出する反応、
還元とは物質が電子を受け取る反応。
酸化と還元は常に同時に起こる。
酸化還元反応が起きやすい順に並べた尺度を「イオン化傾向」と言う。
イオン化傾向
(代表的な元素、下に行くほどイオン化しにくい)
リチウム (Li)
カルシウム (Ca)
ナトリウム (Na)
マグネシウム (Mg)
アルミニウム (Al)
亜鉛 (Zn)
鉄 (Fe)
鉛 (Pb)
銅 (Cu)     ↑卑金属
銀 (Ag)     ↓貴金属
白金 (Pt)
金 (Au)
銀より下は大気中で酸化還元反応が起きない。
つまり錆びない。
これらの金属を「貴金属」と呼ぶ。
反対に大気中で酸化還元反応する物を「卑金属」と呼ぶ。
と言うふうに理解したが、どなたか間違ってたら教えてください。
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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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