千客万来 その2

昨日の続きです。


もう一人の方は、このミナログへも何度かコメントを頂いてる方だが、最近リストラにあってしまった。
近況や今後の身の振り方を話に来てくれた。
リストラにあったとはいえ、前の勤め先を恨んでいるわけではない、むしろ技術の伝承を考えれば一旦は外に出ようともその会社とは関わっていきたいと考えている様。
とりあえず無職となった今は、出来るだけ色々なところへ勉強、見学をしに行く事に重点を置いている、将来は製造業の横の繋がりを多く持ち、コーディネーターとして手腕を振るいたいというのが希望だという。
また考え方が非常に理にかなっている。
例えば、勉強させてもらうのに給料をもらうことは違うだろう、とか、会社の利益に貢献していないのに給料をもらえるわけがないとか、ある意味当たり前の事だが実践できない会社組織が多い中、とても共感出来る。
ミナロは始めた当初から、利益が出なければ給料が出ない覚悟は皆もっている。
最近は軌道に乗ってきたのだろうか、仕事の山谷はあるモノの、全般的に人手不足である。
とくにCADを使った設計やモデリングが間に合わなくなる事が多い。
その事をふまえ、「無給だがCADを勉強しに来てはどうか」と提案したところ、「これからの製造業にはCADの知識は必要不可欠だと思う、是非やりたい」と快く引き受けてくれた。
もちろん勉強中とはいえミナロの実務であれば手当を払うことは言うまでもない。
その期間をしばらくもうけて、将来CADを使い仕事になるかどうかの判断をお互いがすれば良い。
お金の面でも、責任の面においても互いが迷惑をかけたくないと言う気持ちを優先させるのがベストだと思う。
1日1回のクリックにご協力を。

Follow me!

投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。