男たちの大和

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たった今-男たちの大和-を観て有楽町から終電で帰ってきた。
死ぬ者と、生き残る者、どちらが辛いのかを考えさせられる映画だった。
母国や家族のために死んでいく者には迷いがない。
ただひとつ、守るべき者が生き抜いてくれることだけを希望する。
戦場では死ねず生き残った者は、命を捧げた者達の希望を叶える為に、残りの生涯を捧げる。
それに気がつくまでに60年の月日がかかった年少兵の物語だ。
戦時中の話とはいえ、守るモノがあることでひとはここまで強くなれるのか。
今の日本でも、その気持ちがまだ残っているのかを知りたくなる。
企業では「生き残りをかけて」と簡単に言うが、きっとそんな簡単に使って良い言葉ではないと思う。
死んでしまう企業や従業員達の努力や経験を無にしては、生き残った側のやるべき事は達成できていない。
国際社会云々言っても日本人であるかぎり、日本人のために働くのは間違いじゃない。
自分の子供は日本人だ、たぶん孫もそのまた子供も日本人だろう。
今社会を形成している我々が、日本の中に敵を作ってどうなるのか。
ともに成長するライバルであるなら良いが、先人達が作り上げてきた技術や文化を絶やすのは愚行だ。
長い間ぬるま湯につかった状態の日本で子供を残すなら、少しでも子供達が自慢できる国になるように仕事をしていきたい。


二次会は、かがやきパソコンスクールの益田サンらと飲みに行った。
その結果が終電。(それだけ盛り上がったと言うこと)
その話は別記事で。
もう寝る。

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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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