倒産した会社(9)

134-3470_IMG残材がすごい。


この前まで使っていた工場には、仕掛品や残材、木工機が大量に残っている。
友人の会社はすでに倒産すると社員達を解雇してしまっているため、片付けはミナロでやるしかない。
間に入っている弁護士のと友人の許可をもらって、契約前から片付けをはじめた。
残材といってもまだまだ使える材料だ。
木工機だって現役で使える。
これを出来るだけ現金化し、友人に直接渡すつもりでいる。
土地建物買い取り試算表には、**氏の負債を減らすため状況に応じ対応する事。と書いてことにあたった。
弁護士には「もし売れてもお金は渡さなくていいです」と言われたが、それでは今回の目的から外れる。
自己破産をさせないために、ミナロが出来ることは手伝うというルールから外れてしまう。
もっとも弁護士には残材も木工機も値打ちがわからない。
それを調べて、売りさばく手間のほうが大変だから、「もし売れても・・・」ということを言ってくれたのだろう。


結局、約100万円ほどの現金化に成功しました。
友人に直接渡したかったのですが、現状取引の代理である弁護士の口座に振り込む指示がでました。
負債が減る、自己破産しないで済むと言うことには変わりありませんで、よしとしましょう。
買ってくれた方には感謝です。

Follow me!

投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。