インザブラック-継続的な黒字


経営というものはとても難しい。
起業ブームで経営者が増えてはいるがその分立ち行かなくなった企業も多い。


起業は口述、継続は技術、黒字を出すのは芸術だ。
先の売上なんて誰にも判らない。
しかし目標がなければどこにも到達できないだろう。
経営者は孤独で重責。
企業の針路を決めるのは社長しかいないのだ。
この本の中に書かれている、経営戦略モデルMPAとは、

M マーケティング
P プロダクション
A アカウンティング(会計)
マーケティングとは顧客を呼び込むこと。プロダクションとは生産におけるすべての機能-つまり、販売に始まり顧客との関係継続を通して関わり合う機能のこと。そしてアカウンティングとは、ビジネスの全分野から経営者が必要とするデータと情報を収集する機能のことである。 

経営者が針路を決める際、今どこにいるのか、その場所の状況はどうなのか、乗っている船の状態はどうなのか、と言った事が判らなければ針路を決めることさえも出来ない。
顧客がいて売上があったとしても存続が出来ない企業は、特にアカウンティング(会計)がずさんであるという。
経営情報こそが企業にとっての羅針盤だということなのだ。
本書ではそのMPAをそれぞれさらに細かく3つづつ分けて9の原則が書かれている。
この9の原則さえ守れれば企業はイン・ザ・ブラック(継続的な黒字)でいられる。
町工場には会計が苦手な経営者の多い。
これからもなお存続するために羅針盤を読み取る力を備えてはどうだろうか。
ここの社長は黒字で当たり前?

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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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