製造業のブラックジャック

ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘の小島さんが 中小企業が生き残る一つの方法:ブラック・ジャック化 というエントリーを書かれている。


ブラック・ジャックとは、無免許だが超一流の腕を持ち、ワケありの患者から高額手術費を取る医者だ。
このブラック・ジャックのようにそれなりの技術をもち、相場をはるかに超越した「価格設定」にすることを提案されている。
製造業でもたまにコレ近いモノを見かけることがある。
最新の加工機やCAD,CAMはまさにこの分野だし、最初のひとつ目を作る試作品も同様の製品達だろう。
とはいっても誰しもが出来るモノではなく、かな~り特化した製品でなければ高額製品にはなら無い。
フツーの製造業ではそこまで出来ないだろう。
とても価格設定を他社の何倍にも出来る自信はない。
やっぱりナッちゃん仕事の方が多いのかな?
アイデアも技術もすごいのに、もらえるお金はたいしたこと無い・・・
「助けて」と言われると断れない、材料が余ってたらタダであげちゃう・・・
その代わり、設計する楽しみと、作り上げる楽しみと、お客さんに喜んでもらえる楽しみがもれなくついてくる。
お金かやり甲斐か、どちらも沢山あることに越したことはないけど、自然とバランスがとてれいるのではないのかな。
工場によってはお金も楽しみもついてこない場合もあるけどさ。
(それが一番問題か)
製造業でブラック・ジャックになった人ももちろん居る。
岡野工業の社長とかね。
ブラック・ジャックとまでは行かなくても、アイデアと知識が技術に結びついた人達を増やすことが製造業にとっても重要であることは間違いないでしょう。
ちなみにおかしらはキャプテン・ジャックでよろしく。(w
アッチョンブリケ

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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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