年代の役割

「10代で家族のこと、20代で地域のこと、30代で国のこと、40代で世界のことを考えろ」というような言葉を聞いたことがある。(誰の言葉だったかなぁ)


経営者になって数年経った40前後の頃だった。
それまで行き当たりばったりで生きてきた人生を、さかのぼって考えてみた。
10代で親父を亡くし高校に通いながらバイトして給料は全部親に預けた。
その分スネもかじってお金も使ったが。
20代の職場では、跡取りでも無いのに地域の次世代会で会長を務め、イベントにも積極的に参加した。この行為が後で身を助けることになる。
業界では、のちに聞かされるのだが、「あなたの設計が業界標準になってたんです」と言われた。
30代で経営者となったとき、その地域、業界の人達が助けてくれた。多少は恩返しもしてきた。当時の政権与党にも呼ばれて意見を言ったこともある。
ここまで、確かに言われてみればその通りになってるもんだな、と思った。
で、40代の現在、世界のことを考えられているか? 片寄ったニュースでは知っていてもその程度ではないのか?
世界のことを考えろとは、一体どういうことなのだろう。
大昔のひとが考えていた思想とは、現代人にとって雲の上のことなのだろうか。
50代になって振り返ったとき、それが見えてくれば良いのだが。
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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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