倒産した会社(2)

まわりになにも相談無く自己破産を決めてしまった彼ら選んだ道は正しいのか。


銀行への負債、買掛の残金、受注量の低下、給料の支払い・・・
そう考えると、もういっぱいいっぱいだったのだろう。
これ以上迷惑をかけたくないという一心から、まわりには一言もなく倒産、自己破産を選んでしまった。
弁護士に相談し、後処理の手続きを依頼する、費用も決して安くないのに。
だが、自己破産で本当に迷惑が広がらないだろうか?
弁護士が間に入ったことで、債権者はこれからの手続きをすべて弁護士を通してすることになる。
非常に時間が掛かる債務の整理をして、債権者に配分する。
それでもすべて回収できる可能性は無い、一部でも回収できれば御の字だ。
債権額が多ければ連鎖倒産が起きてもおかしくない。
迷惑を掛けたくないという考えた行為が、かえって被害を広めている。
つづく・・・


弁護士の費用は7桁に届くそうです。
財産からその費用を引き、残った分を債権者へ配分すると。
当然のやり方かも知れませんが、泣く人は増えますね。
社員だってどうするのさ?

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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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