ロッキー・ザ・ファイナル

Rocky
まもなくグランドオープンのららぽーと横浜で、こちらもまもなく公開のロッキー・ザ・ファイナルの試写会を観てきた。
(アニキの心づかいでね、感謝)


すでに60歳になったシルヴェスター・スタローン、劇中でも50代のすでに引退した元ボクサーだ。
しかしエイドリアンの死、息子の不甲斐なさ、変わってしまった人々、そんな怒りもに似た感情を自分の肉体へとぶつけて、ボクサーとして復活する。
あの名場面、フィラデルフィアの階段を駆け上がるシーンはロッキーファンではなくとも力が沸いてくる。

どんなに打ちのめされても・・・
前に進み続ける
決して あきらめずに

また、ランボー4もアジアで撮影中らしい。
その歳で・・・ 驚くばかりだ。


いっぽうミナロのみどりかわは、この歳になって初めてゴルフをやってみることとなった。
新春ボーリング大会ではつい本気になって無敵さを見せつけてしまったため、今度は相手の得意とするグラウンドで勝負することに。
早速先週はショートコースで練習、ゴルフ歴18年の自称大ベテランに勝つ事が出来た。
しかし本コースでティーショットを打つためには1番ウッドの練習もしなければならない。
今までドライバーはねじを回すモノだと思っていたが、これからは玉を飛ばすための使い方を覚えなければ。
ロッキー3では一度 ミスター・T に負けはするが、その後のリベンジで勝利する。
このゴルフ対決にもドラマはあるのか~っ!
アイ・オブ・ザ・タイガ~~~!!