世界最高級のゴミ

先日ゴミは金なりと記事を書いたが、早速ある方達と会って話を聞いてみた。


ひとりは車の中古部品を買い付け、海外に売るのが本業のペルー人。
もうひとりはその友人でミャンマー人、中古家電を日本で買い母国へ届けるのを本業としている。
ふたりに「日本のゴミはそれぞれの母国で資源として使えないか?」と聞いてみたところ、ペルーまで40フィートコンテナ1つ運ぶのに4500ドルかかるので無理だろうと言うことだったが、ミャンマーではアスファルト、電気ケーブル、ブレーカーといったインフラ整備に欠かせないモノが必要だという。
ミャンマーへは毎月中古家電を積んだコンテナを送っているので、その一角にこれらの資源ゴミを積んで現地でどのくらいの値が付くのか試してみようと言うことになった。
補足だが現在ミャンマーではTV、カーステレオ、ピアノ、エアコン、ミシン、MD、DVD、PS2がよく売れているらしい。また普通の自転車はダメだがマウンテンバイクなら売れるとも言っていた、道路事情が悪いためだろうか。
家電は多少壊れていても、電源が100Vでも現地で直してしまうそうだ。
日本人が出すゴミは世界最高級、品質も良いし新しい。
しかし、捨てている日本人達はお金を払って捨てている。
このことに非常に違和感を感じると思うのだがみなさんはいかがだろうか?
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投稿者プロフィール

minaro
minaro株式会社ミナロ 代表取締役
「本当の価値はお金より物事にある」

【名前】
緑川 賢司

【肩書】
株式会社ミナロ 代表取締役
OCASILA inc. 代表取締役
NPO法人 全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問

【プロフィール】
2002年8月、二十歳から15年間勤めた木型製作所が閉鎖に追い込まれ、同業種の株式会社ミナロを起業。
「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、中小製造業の世界で、いち早くブログやSNSを取り入れ、顧客数を1000倍にした。
2012年に『全日本製造業コマ大戦』を立ち上げ、現在までに全国150ヶ所以上で開催、参加チームも全国の中小製造業者を中心に延べ3000チームを超える。2015年2月には『世界コマ大戦』を開催し、7カ国の海外チームが参戦する等、世界を巻き込む一大プロジェクト事業に発展した。
2016年3月、新会社 Ocasila inc.を立ち上げ、「価値ある日本製を世界に通ずるハイブランドにする」をビジョンに、これまでに培った圧倒的な製造業ネットワークを元に中小企業の技術・製品を世界に向けて展開する業務を開始した。

【映画】
未来シャッター 主演
横濱の空の下

【テレビ/ラジオ出演】
NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京
TBSラジオ、文化放送、FMヨコハマ、他多数

【新聞掲載】
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞、神奈川新聞、他多数

【受賞歴】
産業Navi大賞2010、中小企業白書2013、メセナアワード大賞2013、総務大臣表彰2014、イベントアワード優秀賞2015

講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/8292

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