そりゃ普通じゃない工場
厚木にある試作屋さんは総勢3名でマシニング2台とCADCAMがなんと6台もあった。
厚木にある試作屋さんは総勢3名でマシニング2台とCADCAMがなんと6台もあった。
次なる計画では、筐体に3D薄肉アルミ鋳物を使い、関節をサーボと反重力マニピュレーターで駆動させる。
せめて電気だけでも使えれば不自由の解消には役立つでしょう。
街灯タイプの複合発電装置では、ソーラー、風力で発電し土台の中に仕込まれた大型バッテリーに電気を貯めていて、その土台に100Vコンセントを差せるようになっています。
どちらもミナロのメルマガとはなにも関係ないが、思考が同じなのだろう、とても気になる存在だ。
今回の魁☆小出塾は、かねてより樹脂技研社長 畑田さんの念願だった、昭和精工株式会社様へ工場見学を行った。
日本人が出すゴミは世界最高級、品質も良いし新しい。
しかし、捨てている日本人達はお金を払って捨てている。
このことに非常に違和感を感じると思うのだがみなさんはいかがだろうか?
ハードもソフトもいずれ壊れる、早いか遅いか、または運悪くめちゃくちゃ早いかなんです。
いくら大金を貢いでも人には優しくならないのがパソコンです。
ナノオーダーで材料が作れるようになれば、電気を通さない金属、逆に電気を通すセラミック、燃えない紙や錆びない鉄などが自由に作れるようになる。古典物理学の常識が通用しない世界になる。
週末はちょっと息抜き
この解説を聞いて、今まではブログでしか知らなかった木村剛氏に非常に好感を持った。
人前で意見を述べる際のお手本のように感じた。